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【速報】ESAT-J最新結果|中3の英語スピーキング力が急上昇、A2以上が47.2%に

目次

概要

東京都教育委員会が公表した中学校英語スピーキングテスト(ESAT-J)の最新実施状況によると、都内中学生のスピーキング力が大きく底上げされていることがわかりました。中学3年生(ESAT-J YEAR 3)の平均スコアは74.9点で前年度から6.6点上昇。2026年5月末に公表された学年別分析では、CEFR-J「A2」レベル以上の生徒が中3で47.2%に達しています。

公表内容のポイント

  • YEAR 3(中3)平均スコア:74.9点(前年度から6.6点上昇)
  • 80点以上の最上位層:約半数まで増加
  • 学年別のレベル分布:A2レベル以上の割合は、中1ではほぼゼロだったものが、中3では47.2%まで急増
  • 学年が上がるにつれてCEFR-Jレベルが着実に向上する傾向が確認された

編集部の見立て

編集部の見立て

「A2レベル」は英検でいえば準2級前後の帯にあたります。都内の中3の半数近くがこの水準に達しているというのは、都立入試のスピーキング評価が「できる子が珍しい」時代から「できて当たり前」の時代に移ったことを意味します。ESAT-Jは20点刻みの段階評価で調査書点に加算されるため、平均が上がるほど「上位グレードを取れないことが相対的な失点」になっていきます。スピーキング対策の開始時期は、従来の「中3の秋から」ではもう遅く、中1〜中2からの積み上げが標準になりつつあると編集部は見ています。

保護者への影響

  • 中1・中2の保護者:ESAT-Jは中1(YEAR 1)から毎年実施されます。本番の中3までに「英語で話す」経験を積み上げておくと有利です
  • 英検との併走が効率的:英検3級・準2級の2次面接対策は、ESAT-J対策とほぼそのまま重なります。1つの学習で2つの試験に効きます
  • 他県の保護者:スピーキング評価の入試活用は東京都が先行事例です。他自治体への波及も想定して動向を見ておく価値があります

一次情報源

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*※本記事は2026年7月時点の公表資料に基づいています。数値・制度の詳細は東京都教育委員会の公式資料でご確認ください。*

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