MENU

【速報】英検6級・7級を新設|2026年度第3回検定から実施、受験料と対象者まとめ

目次

概要

日本英語検定協会は、2026年度第3回検定から英検に「6級」「7級」の2つの基礎レベル級を新設すると発表しました。受験料は6級が1,500円、7級が1,000円。主に小学校中学年から中学入門期の学習者を対象とした基礎レベル級として、既存の5級(中学初級レベル)の下の学力層をカバーします。

発表内容の詳細

  • 実施開始:2026年度第3回検定(2027年1月〜2月実施回)より
  • 受験料

7級:1,000円

6級:1,500円

– 従来の5級:4,100円(本会場)/2,500円(準会場)

  • 想定レベル

7級:アルファベット・基本の挨拶・数字・色など英語学習入門レベル

6級:短い英文の読み書き・基本の日常表現

  • 対象者:小学校中学年〜中学校入門期の学習者
  • 試験形式:詳細は英検協会公式で順次発表予定

編集部の見立て

編集部の見立て

今回の新設は、小学校の英語教育必修化(2020年〜)以降に生まれた「英検5級より前の学力層」を可視化する制度変更。中学受験を意識する家庭にとっては、「英検5級を目指す前の足慣らし」として機能する可能性があります。一方で、中学受験の優遇制度は3級以上が中心のため、6級・7級が「中受優遇」に直結する動きは当面出ないと編集部は見ています。「英語学習の入口として、達成感を早く得られる仕組み」として、家庭学習のモチベーション維持に活用するのが現実的です。

対象になるお子さまへの影響

  • 小1〜小3で英語学習中の家庭:5級までの段階目標として6級・7級を活用可能。合格体験が学習継続の後押しに
  • 小4〜小5で英検デビュー予定:まず5級から挑戦するのが中受戦略として最短。6級・7級はスキップ可
  • 既に3級以上を保有:影響なし
  • 費用面:7級1,000円・6級1,500円は英検内では最安。「まず一度合格を経験させたい」ときの選択肢に

一次情報源

姉妹サイトのご案内

えいけんパーク|英検3級 問題集PDFを無料公開中

Vol.1〜10のプリント教材を無料でダウンロードできます。A4両面印刷で、1日10分・Day1〜5+復習の設計。塾なし英検対策の家庭学習にどうぞ。

無料教材を見る

関連記事

*※本記事は2026年7月時点の英検協会発表内容に基づいています。受験料・実施要領・出題範囲などの詳細は、必ず日本英語検定協会公式サイトの最新情報でご確認ください。*

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次